いつも駅からだった

東京)沿線を舞台にした「小説×街歩き」体験型コンテンツ「いつも駅からだった」まずは下北沢から

京王沿線を舞台にした短編小説シリーズで、小説家の岩井圭也氏が書き下ろした完全オリジナルストーリーの「小説×街歩き」体験型コンテンツ「いつも駅からだった」が2023年3月3日(金)から開始。
第1話は下北沢を舞台に、メジャーデビューを果たしたタイミングで、とあるSNSの投稿をきっかけに失踪してしまうバンドマンにまつわる物語です。

ボランティア募集

京王沿線の駅や街、実在する商店街・店舗などの地域コンテンツを取り上げながら、「友情」や「家族の絆」等をテーマにした物語が描かれます。

「いつも駅からだった」の楽しみ方

①小説を入手する
冊子&アイテムの配布場所(ミカン下北・京王井の頭線下北沢駅構内・啓文堂書店 渋谷店)のいずれかに行き、短編小説の冊子とバンドのボーカルが失踪した理由とその真相を明らかにするためのキーアイテムを手に入れる。
②物語を読み進め、物語の真相を明らかにする
小説を開き、途中投げかけられる問いを推理しながら、物語の真相を明らかにする。
※推理をせず、読み物として最後までお楽しみいただくことも可能です。
③朗読と街歩きを楽しむ
最後の問いに挑むため、主人公が下北沢の街を移動した足取りを辿って散策をする。
朗読を聞き、街並みを見て「新たな小説の楽しみ方」を体験する。

いつも駅からだった

1日限定イベントも開催

いつも駅からだった

2023年3月5日(日)に岩井圭也氏をお招きし、冊子配布イベントを実施します。開催時間中、来場者限定で、岩井氏のサイン会に参加することができます。また、物語の全貌を明らかにしたクリア者限定で、物語に登場するバンドステッカーをプレゼントします。会場スタッフに最後の問いのクリア画面をお見せください。
開催場所:ミカン下北A街区駅側正面特設スペース
冊子配布部数:限定300部
サイン会開催日時:3月5日(日)12:00~14:00
※配布冊子のほか、岩井圭也氏の著書へのサインも可能です。
※サインは1人1冊までとします。
ステッカー配布日時:3月5日(日)12:00~16:00

画像出典:公式プレスリリース

※営業時間等、変更の可能性がございますので、ご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。

イベント名 いつも駅からだった
会場 下北沢駅周辺
開催日 2023年3月3日(金)から
予約 予約不要
03-6822-3389(休日ハック)
HP 公式ホームページ
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