冬の間、流雪溝として利用される瀬戸川の除雪作業から守るため、増島城跡の池で越冬していた約1,000匹の鯉を、市民やボランティアの手で再び川へ戻す風物詩イベント「瀬戸川の鯉の引っ越し」が、2026年4月4日(土)に円光寺裏で実施!
白壁土蔵街を背景に、色鮮やかな大鯉たちが悠々と泳ぐ姿は飛騨古川の象徴的な風景。この行事を合図に、城下町は本格的な観光シーズンと美しい春の装いを迎えます。
飛騨市古川町の観光スポットでもある「瀬戸川」は朱や白、黄、黒色といった1,000匹余りの大きな鯉が悠々と泳ぐ人気の写真撮影スポットです。冬は屋根の雪など降り積もった雪を瀬戸川に流すため、毎年11月に鯉を近くの天神池(増島城跡)へ移し、4月に川に戻すのが季節の風物詩となっています。※昨年は工事のため10月中旬に移動

早朝から一般社団法人飛騨市観光協会や地元中学生、ボランティアが集まります。開始時間になると越冬先の古川小学校裏手の増島城跡のお堀に、胴長を着込んで入り込み、網を用いてすくい上げ、軽トラックの荷台に水を張って乗せて、そのままゆっくりと元の住まいの瀬戸川へ繰り返し運んで放流します。約6カ月ぶりに住み慣れた瀬戸川に戻って来る鯉の中には、体長80センチ、重さ10キロを超える大物も居て、すくい上げる時は気合いの一言です。

4月4日(土)は、8時30分~9時頃に第一陣が円光寺裏(飛騨市古川町殿町11-11)に放流予定です。作業や移動の状況によって前後する場合があります。

瀬戸川の鯉のエサやりが大人気

例年5月上旬から11月上旬に、川沿いにエサ箱が設置され、どなたでも100円で鯉にエサをあげることができます。
浄土真宗西本願寺派のお寺で「三寺まいり」で巡拝するお寺の一つとして知られます。 画像出典:PhotoAC ※営業時間等、変更の可能性がございますので、デートスポットご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。 施設名 円光寺(エンコ...
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画像出典:公式プレスリリース
※営業時間等、変更の可能性がございますので、ご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。
| イベント名 | 瀬戸川の鯉の引っ越し |
| 会場 | 円光寺裏(飛騨市古川町殿町11-11) |
| 開催日 | 2026年4月4日(土) |
| 開催時間 | 8時30分~9時頃に第一陣が放流予定 ※作業や移動の状況によって前後する場合があります。 |
| アクセス | JR飛騨古川駅から徒歩 5分 |
| 予約 | 予約不要 |
| 問合せ先 | TEL:0577-73-7463(飛騨市役所 まちづくり観光課) |
| HP | 公式ホームページ |
| その他 |
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