皇居や千鳥ヶ淵、北の丸公園といった桜の名所エリアに立地している東京国立近代美術館にて、春にちなんだ作品を一室に並べたほか、お花見を楽しめるお休み処もご用意した「美術館の春まつり」を開催中です。

展覧会の見どころ
秩父・長瀞の桜を描いた重要文化財、川合玉堂《行く春》を、今年も春のこの時期にだけ公開します。
また、雨にけぶる吉野の桜が抒情的な菊池芳文《小雨ふる吉野》、しだれ桜ほか40種類を超える希少な桜が目にも楽しい跡見玉枝《桜花図巻》など、桜を描いた名画が展示室を彩ります。
ほかにも、染織、陶磁、竹エ、漆工など、春にちなんだ工芸作品も展示、多様な約20点が一室に並びます。

菊池芳文《小雨ふる吉野》1914年
春を感じられる催し
桜を見ながらひと休み:前庭にはお休み処をご用意。散策や鑑賞の合間に、桜を眺めながらのひとときをお楽しみください。
春らしいオリジナルグッズ:ミュージアムショップでは《桜花図巻》のマスキングテープやチケットファイルなど、春らしいオリジナルグッズを販売。

同時開催 企画展「没後50年 鏑木清方展」
企画展「没後50年 鏑木清方展」も同時開催されます。鏑木清方(1878-1972)の代表作として知られ長きにわたり所在不明だった《築地明石町》(1972年)と、合わせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》(どちらも1930年)をはじめとする109件の作品で構成した、大規模な回顧展です。
期間:3月18日(金)~ 5月8日(日)
場所:1F 企画展ギャラリー
観覧料:一般 1,800円ほか
※「没後50年 鏑木清方展」観覧料で、入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」、コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開 | ピエール・ボナール《プロヴァンス風景》」も観覧可

19世紀末から今日まで、約130年間の日本と海外の美術作品。 日本画、洋画、版画、水彩・素描、彫刻(立体造形)、写真、映像などの多分野にわたって13,000点を超える作品を収蔵している美術館です。 国立工芸館は2020年に石川県に移転しています。 画像出典:PhotoAC ※営業時間...
画像出典:公式プレスリリース
※営業時間等、変更の可能性がございますので、ご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。


