モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に

箱根)ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」

箱根のポーラ美術館にて、2022年4月9日(土)から2022年9月6日(火)まで、開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」を開催しています。

本展の主要テーマは「光」。クロード・モネをはじめとする印象派の画家たちは光の表現を追究していますが、ゲルハルト・リヒターやケリス・ウィン・エヴァンスなどの現代の作家たちの作品にも、光への強い関心をうかがうことができます。

「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」主な出品作家

第1部 コレクション+新収蔵作品

ベルト・モリゾ、クロード・モネ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、 ロベール・ドローネー、ニコラ・ド・スタール、フェルナン・レジェ、ベン・ニコルソン、 アンリ・マティス、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、関根正二、松本竣介、里見勝蔵

モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に

第2部 新収蔵作品

ヴィルヘルム・ハマスホイ、ジャン・デュビュッフェ、モーリス・ルイス、ドナルド・ジャッド、 ヘレン・フランケンサーラー、パット・ステア、ゲルハルト・リヒター、アニッシュ・カプーア、ケリス・ウィン・エヴァンス、ロニ・ホーン、スーザン・フィリップス、山口長男、山田正亮、 難波田龍起、猪熊弦一郎、斎藤義重、白髪一雄、李禹煥、田中敦子、中西夏之、中林忠良、 杉本博司、三島喜美代

モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に

モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に

画像出典:公式プレスリリース

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イベント名 モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に
会場 ポーラ美術館 展示室1~5、アトリウム ギャラリー、アトリウムロビー、森の遊歩道
開催日 2022年4月9日(土)~9月6日(火)(会期中無休 ※悪天候による臨時休館あり)
開催時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
アクセス 小田原、箱根湯本から直通バス
箱根登山鉄道 強羅駅から施設めぐりバス「湿生花園」行き 約13分
予約 当日券有り
問合せ先 TEL:0460-84-2111
HP 公式ホームページ
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