長崎画壇を代表する画人のひとりで、木下逸雲(きのしたいつうん)、三浦梧門(みうらごもん)とともに「長崎三画人」と称される鉄翁祖門(てつおうそもん 1791~1872)の特集展示「長崎の画人 鉄翁祖門」が2026年7月7日(火)~8月30日(日)の期間、長崎歴史文化博物館で実施。
鉄翁祖門の作品と画業とともに、幕末頃の長崎画壇における日中交流の様子、地元の文人間の交流の盛況を紹介します。
鉄翁は、寛政3年(1791)に銀屋町で生まれました。臨済宗建仁寺(りんざいしゅうけんにんじ)派の華岳山春徳寺(はなたけやましゅんとくじ)の玄翁和尚に入門し、30歳頃に第14代住持となりました。幼い頃から絵事を好み、唐絵目利(からえめきき)の石崎融思(いしざきゆうし・1768~1846)に師事して画法を学び、その後は長崎に来舶した清人の江稼圃(こうかほ・1746~1824)について文人画の画法を修めました。花卉山水図をよく描き、特に、雪景山水と墨蘭が最も得意とされます。


観覧料 常設展観覧料でご覧いただけます(大人630円、小中高生310円)
芥川龍之介「河童図屏風」公開中

芥川龍之介の命日である7月24日の「河童忌」にあわせて、芥川が描いた屏風や関連資料を特別公開しています。
会期 2026年7月7日[火]~8月16日[日] ※7/21[火]、8/3[月]休館
会場 歴史文化展示ゾーン「近代化の魁・長崎」コーナー(2階常設展示室内)
時間 8:30~19:00(最終入館18:30)
観覧料 常設展観覧料でご覧いただけます(大人630円、小中高生310円)
【夏期特別展】旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~

着彩して重ねた和紙に光を透かす独自の手法<光の切り絵>を生み出した切り絵作家・酒井敦美。本展は切り絵のぬくもりと美しさに光と映像を融合させた幻想的な空間を味わう体験型のアート展です。長崎の情景をテーマに制作した全長約20メートルのオリジナル作品も登場します。
会期 2026年7月17日[金]~9月6日[日]※7/21[火]、8/3[月]、17[月]休館
会場 3階企画展示室
時間 10:00~18:00(最終入館17:30)
観覧料 一般1,600円(前売1,400円)中高生1,000円(前売800円)3歳~小学生500円(前売400円)
長崎奉行所立山役所跡に建てられた歴史博物館で、展示室は「歴史文化展示ゾーン」「長崎奉行所ゾーン」の2つで構成。長崎銀細工・陶芸(現川焼)・長崎染・ステンドグラス・長崎刺繍といった伝統工芸体験ができ、ミュージアムレストラン「銀嶺」では長崎名物トルコライスや創業以来の伝統料理が楽しめます。 画...
画像出典:公式プレスリリース
※営業時間等、変更の可能性がございますので、ご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。
| イベント名 | 特集展示「長崎の画人 鉄翁祖門」 |
| 会場 | 長崎歴史文化博物館 特集展示室(2階常設展示室・歴史文化展示ゾーン内) |
| 開催日 | 2026年7月7日[火]~8月30日[日] ※7/21[火]、8/3[月]、17[月]休館 |
| 開催時間 | 8:30~19:00(最終入館18:30) |
| アクセス | JR長崎駅より徒歩 14分 長崎駅前東口よりバス>「歴史文化博物館(旧名称:桜町公園前)」下車 徒歩 3分 路面電車 桜町から徒歩 5分 車:長崎自動車道 長崎芒塚ICより 10分 |
| 予約 | 予約不要 |
| 問合せ先 | TEL:095-818-8366 |
| HP | 公式ホームページ |
| その他 |
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