世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産である熊野那智大社が、令和8年7月14日(火)に飛瀧神社(那智の滝)において、熊野那智大社例大祭「那智の扇祭り」を開催。
太古に降り立ったとされる12柱の神々が、年に一度、滝本の飛瀧神社へと里帰りする神事で、日本三大火祭りのひとつとして知られます。
【10:00】御本社大前の儀
【11:00】 熊野那智大社境内「大和舞奉納」:熊野那智大社境内特設舞台にて、「大和舞」の奉納を行います。古式ゆかしい所作と音楽による舞は、那智山の静謐な空気のなかで、訪れる人々を神話の世界へと誘います。
【11:30】 国の重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産「那智の田楽」奉納:同じく特設舞台では、国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「那智の田楽」が奉納されます。独特のリズムと華やかな衣装、力強い舞が特徴で、田の豊穣と平穏を願う祈りが、現代まで脈々と受け継がれています。
【13:00】渡御祭
【13:30】扇立神事(伏拝)
【13:50】一,二,三の使 発進・光ヶ峰遥拝式
【14:00頃~】 御火行事・扇褒神事(ハイライト):14:00から行われる「御火行事」は、那智の扇祭りのクライマックスです。12柱それぞれが、那智の御瀧をかたどった「扇神輿」に遷り、石段の参道をゆっくりと降りて滝本へ向かいます。飛瀧神社の参道では、重さ50kgを超える12本の大松明の炎が扇神輿を迎え、その炎で参道を祓い清めます。白い飛沫を上げる那智の滝と、燃え立つ炎の対比は、まさに「水と火の祭礼」。世界的にも稀有な光景として、国内外の多くの観光客・写真愛好家から高い注目を集めています。
参加方法・参拝について
・参加条件:一般の方も自由にご参拝いただけます。
・事前申込:不要
・参拝料:無料(境内自由参拝)
※当日は混雑が予想されますので、時間に余裕をもった行動をおすすめいたします。
熊野三山の一角をなす大社にして、全国に約4,000ある熊野神社の御本社です。 「結宮(むすびのみや)」と称され、人の縁だけでなく諸々の願いを結ぶ宮として崇められています。 三重塔までは徒歩3分、那智の瀧までは階段で約15分がかかります。 画像出典:PhotoAC ※営業時間等、変更の...
熊野那智大社の別宮で、一段の滝として落差日本一を誇る「那智の滝(那智御瀧、世界遺産・国指定名勝)」で知られます。 写真提供:Photo AC ※営業時間等、変更の可能性がございますので、デートスポットご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。 ...
画像出典:公式プレスリリース
※営業時間等、変更の可能性がございますので、ご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。
| イベント名 | 熊野那智大社例大祭「那智の扇祭り」 |
| 会場 | 熊野那智大社・飛瀧神社 |
| 開催日 | 令和8年7月14日(火) |
| 開催時間 | 10:00~15:30 |
| アクセス | ・JR紀勢本線「紀伊勝浦駅」下車 駅前より路線バス「那智山」行き乗車、「那智山」バス停下車、徒歩約15~20分 ・阪和自動車道「すさみ南IC」より国道42号線経由で約90分 ※境内周辺の駐車場には限りがあります |
| 予約 | 予約不要 |
| 問合せ先 | TEL:0735-55-0321 |
| HP | 公式ホームページ |
| その他 |
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