17の国と地域から約70組のアーティストが参加。千葉県の市原市内を走る「小湊鉄道」を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校や、小湊鉄道駅舎等の交通機関、食や自然等の地域資源を活用して約90点の作品が展示される『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』が開催中です。
ニブロールの作品《汚れた手(映像インスタレーションバージョン)》が公開
振付家の矢内原 美邦さんを中心に、映像・音楽・美術作家とともに舞台作品を発表するダンス・カンパニー ニブロールの作品《汚れた手》が映像インスタレーションとして12月4日~19日の期間(月・火曜日を除く)、白鳥公民館にて展示されます。
詳細は公式ホームページをご確認ください。
画像出典:公式プレスリリース
※営業時間等、変更の可能性がございますので、ご利用前には必ず公式サイトやSNSにて最新情報をご確認ください。
イベント名 | 房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+ |
会場 | 市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎 |
開催日 | 開催中 ~ 2021年12月26日(日)まで ※月・火曜日休場 |
予約 | 鑑賞パスポート制 |
問合せ先 | TEL:0436-50-1160(いちはらアート× ミックス実行委員会事務局) |
HP | 公式ホームページ |
その他 |